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REPORT

2022

04

/27

KDDIと横浜DeNAベイスターズが取り組む次世代型スポーツ・エンターテインメント

先端テクノロジーで野球観戦をエンタメ化

次世代型スポーツ・エンターテイメント体験の創出

5G環境で試合観戦体験を拡張

KDDI株式会社と横浜DeNAベイスターズはビジネスパートナーシップ契約を締結し、通常のスポンサーシップに留まらず両社のアセットやノウハウを結集することで新たな試合観戦体験の提供を目指しています。仮想空間で試合観戦を楽しめる「バーチャルハマスタ」や多視点を切り替えられるアプリ「ベイスターズプライムカメラ」など、両社で次世代型スポーツ・エンターテインメント体験の創出に取り組んでいます。

先端テクノロジーで野球観戦をエンタメ化

2019年8月、KDDI株式会社は横浜DeNAベイスターズ・横浜スタジアムが推進する「コミュニティボールパーク」化構想に共感し、5G時代の「スマートスタジアム」構築実現に向けパートナー契約を締結しました。KDDIの5GやIoTによるサポートと、ベイスターズのカスタマーエクスペリエンスのノウハウを掛け合わせ、XRや自由視点などの先端テクノロジーで野球観戦をエンタメ化するため様々な施策を展開しています。

まず始めに両社が取り組んだのは、科学技術イノベーション実現のために創設した国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)です。採択されたKDDIとベイスターズとで、横浜スタジアムを中心にファンの行動データをセンシングし、スタジアム及び周辺エリアにおけるエリアマーケティング施策に関する実証研究を実施し、今後の施策アップデートに役立てていきます。

次世代型スポーツ・エンターテイメント体験の創出

2020年には両社の関係のステージを上げ、次世代型スポーツ・エンターテインメント体験の創出に向け新規事業創出を推進していくビジネスパートナーシップ契約を締結しました。しかしながら、様々な取り組みを思い描いていた矢先に、新型コロナウイルスの猛威によりプロ野球開幕は延期、無観客や動員制限の日々にKDDIとベイスターズの計画も変更を余儀なくされました。両社で何度も議論を重ね、コロナ禍でスポーツが出来ること、ファンの望まれることは何かをゼロベースで検討を続け、行き着いた先が「バーチャルハマスタ」でした。

バーチャルハマスタでは、仮想空間に横浜スタジアムを再現し、アバターで参加したユーザー同士がコミュニケーションを取りながら自宅にいながらも試合観戦を楽しむことができます。当時は野球場をバーチャル空間に再現するサービスとしては国内初の画期的な取り組みで、リリース初日には1試合で約3万人が参加し注目を集めました。

5G環境で試合観戦体験を拡張

続いて発表したのが 「ベイスターズプライムカメラ powered by au 5G 」。試合中継映像では観ることのできない独自のカメラを約20台設置し、ユーザーが自由に切り替えながら多視点で映像を楽しむことができます。球場全体を俯瞰するカメラや、打者・投手だけではなく特定の選手を様々な角度から追っているカメラなど楽しみ方は多岐に渡ります。テレビやインターネット配信、さらには球場でのリアル観戦のお供として5G環境だからこそ実現できる映像サービスで、試合観戦体験を拡張できるアプリとして提供を開始しました。

今後もKDDIとベイスターズは、次世代型スポーツ・エンターテインメント体験の創出を目指し、ファンの試合観戦体験をアップデートしてまいります。

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